2023年8月25日に新天地ボランティア団巨済支部は韓国の巨済市沙等面・沙谷海水浴場周辺で環境美化活動「チャヨナ プルジャ」を実施しました。海のゴミ問題に貢献し、地域住民と観光客からは感謝の声が上がりました。

2023年8月19日に新天地ボランティア団釜山慶南東部支部は韓国の新天地イエス教会釜山アンデレ研修院で「第8回愛国平和分かち合い”Again peace”」を開催し、朝鮮戦争の参戦勇士や政界・財界人士、聖徒など80人余りが参加しました。

聖書を基準とした教界発展の方向を議論するための牧師·ジャーナリスト懇談会が大規模に開かれ、教界の注目を集めています。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿では7月19日～8月9日の期間に312人の一般聖徒が水曜礼拝の説教を行いました。そのうち約半数が小・中・高校生であり、最年少は8歳の聖徒でした。国内外で例のない実績がどのように生み出されたのかをご紹介します。

2023年7月29日に新天地イエス教あかしの幕屋聖殿のボランティア団ソウル京畿北部地域連合会は、韓国では今年で朝鮮戦争の休戦協定の成立から70年を迎え、この悲劇を乗り越えるためのイベントとして平和討論会「第8回愛国平和分かち合い」を開催しました。

We Are One京畿北部地域連合会が、韓国白血病患者友の会に献血証500枚を寄付しました。We Are One青年ボランティアたちの献血証は、白血病患者の治療負担軽減と完治のために使われる見通しです。

2023年7月19日から新天地イエス教あかしの幕屋聖殿では、韓国の78教会で毎週行われる水曜礼拝において、説教経験が一切ない一般聖徒が説教者として教壇に立つようになりました。これは、国内外の教会で前例のない初めてのことです。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿の青年ボランティア団We Are Oneは、2023年7月27日に大韓赤十字社とともに献血参加を促す教育を実施しました。また、昨年に引き続き献血キャンペーンを実施中です。

7月22日に韓国の12地域で新天地イエス教会12枝派長が講演する御言葉大聖会が開催され、牧師830人を含め6,800人余りが参加しました。 参加者のうち74%がまた聞きたいと回答するなど反響が相次いでいます。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿のイ・マンヒ総会長は、国内外的に既成教団とMOU(基本合意書)を締結した後になされた交流・協力の成果を共有し、今後、韓国教会との共生方案を提示する場を設けました。

2023年7月22日、新天地イエス教あかしの幕屋聖殿の大阪教会は、青年ボランティア団「We Are One」の活動として献血キャンペーン(団体献血)を実施いたしました。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿の御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」が2023年4月にソウルを皮切りに各教団の注目を集めた中で釜山、大田、仁川、光州、大邱に続き済州島でも盛況でした。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿が、生命尊重と人道主義的精神で献血事業の発展に貢献した功労が認められ、大韓赤十字社 会長賞を受賞しました。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿の大阪教会は、青年ボランティア団「We Are One」の活動として献血キャンペーン(団体献血)を実施いたします。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿は、2023年6月11日に大邱市内で、6度目の御言葉大聖会を開催しました。300人余りの牧師、伝道師と、1700人の聖徒たちや一般市民が参加し、御言葉の証しに対する関心が多く寄せられました。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿は、このたび、新たに日本語と中国語に対応した公式ホームページにリニューアルしました。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿は2023年6月3日に光州にて御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」を牧師たちの要請を受けて開催しました。会場には牧師500人余りが訪れ、新天地イエス教会の理路整然とした御言葉の証しが注目を集めました。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿が、2023年4月22日から毎週開催した御言葉大聖会に、既成教団の牧師が1500人余り参加するなど熱い反響があった中で全日程を終えました。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿は、2023年4月22日から韓国ソウルを皮切りに、30日に釜山、5月6日に大田、13日に仁川で御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」を行いました。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿は、2023年5月6日、韓国・大田にて御言葉大聖会を開催し、牧師を含む多くの人々が参加しました。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿の御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」が、4月22日のソウル開催に続き、4月30日に釜山でも開催され、1万人余りが参加しました。

2023年4月22日から5月6日にかけ、ソウル、釜山、大田にて、「聖書を基に牧師との交流を広げ、正しい信仰を取り戻そう」というテーマで、リレー御言葉大聖会が実施されています。御言葉大聖会「啓示、成就、実状、証し」の初回は、ソウルで開催され、500人余りの牧師が参加しました。

精神の健康と肉体の健康という2つのテーマで、新型コロナウイルスによって疲れた心身の癒やしと、健康的な日常を目指して開催された、新天地イエス教会アンデレ枝派の『霊肉健康セミナー』が3ヶ月間の日程を終え、延べ1万500人余りが参加しました。

去る2023年1月21日・22日、新天地イエス教大阪教会は、10万修了式の様子を収めた写真展を沖縄にて開催しました。さらに、2月12日には広島での写真展の開催が決まっています。

2023年1月20日、ソウル市が新型コロナウイルス感染症の防疫業務妨害などで新天地イエス教あかしの幕屋聖殿やイ・マンヒ総会長などに対して提起した損害賠償請求訴訟の一審で、ソウル市が敗訴しました。

新天地イエス教会は、2023年1月15日に第39回定期総会及び過越祭記念礼拝をオンラインで行いました。昨年の成果を共有し、2023年も10万修了を目指すことに加え、社会貢献など活動の拡大予定を発表しました。

新天地イエス教会マタイ枝派が、10万修了式の写真展で集まった募金519万5200ウォンを、2023年1月2日にプルミ財団へ全額寄付しました。今後も写真展とボランティア活動を継続的に続けていく予定です。

2023年1月21日(土)・22日(日)に沖縄の「那覇市ぶんかテンブス館」にて、韓国の大邱スタジアムで行われた10万修了式の写真展を開催することが決定しました。

新天地イエス教会は、2023年の標語が「一心団結 目的達成の年」であることを発表し、今年1年で「10万修了式」をもう一度行うことを公表しました。

去る2022年12月23日、24日に、新天地イエス教大阪教会が、10万人修了式の様子を収めた写真展を大阪市内のギャラリーうえまちで開催し、盛況のうちに終了しました。大阪に引き続き、広島と沖縄で巡回展示を行う予定です。

去る2022年11月20日に大邱スタジアム(韓国)で行われた10万人修了式の写真展の盛況を受け、日本でも新天地イエス教大阪教会が12月23日(金)～24日(土)に大阪市内で写真展を開催いたします。

世界最大規模の10万人以上が参加した、第113期シオンキリスト教宣教センターの修了式の様子を紹介するアドトラックが、2022年12月12日〜18日の期間限定で、大阪市内を走行しています。

2022年12月8日、韓国の青年ボランティア団We Are Oneが献血終了式を行った。史上最多規模の献血キャンペーンを通じて集まった4億ウォン相当の献血寄付券を全て寄付し、感謝の声や感動的な事例が紹介された。

新天地イエス教大阪教会では、2022年12月6日に、11月20日に行われた10万人修了式でのスピーチ全文を、大阪教会のブログに公開しました。

青年ボランティア団We Are Oneが、韓国で史上最大規模の7万人の献血を終えました。また、8月から始まった献血キャンペーンに、団体献血史上最大記録となる10万360人が参加しました。

青年ボランティア団「We Are One」の海外枝教会の活動として、新天地イエス教大阪教会が2022年11月27日に、二度目の献血キャンペーンを開催し、聖徒52名が血液を寄与しました。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿は、2022年11月20日（日）、韓国の大邱スタジアムにて第113期シオンキリスト教宣教センター修了式を行いました。

新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年11月11日に第24課「新しく生まれる成長過程と忍耐の信仰」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿は、韓国国内で、125人の牧師たちと教会間交流のMOUを締結し、御言葉の交流を進めています。そのなかで、韓国国内最大の教団である長老教所属の牧師との交流比率が最も高いことが分かった。

新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年10月29日に第23課「三つの天国とたとえたかぎ」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。

新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年10月27日に第22課「三つのイスラエル」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。

新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年10月25日に第20課「たとえたエルサレムとバビロンとの戦争」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。

新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年10月22日に第19課「たとえた花婿・花嫁・やもめ・みなしご」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。

2022年7月に発足した青年ボランティア団We Are Oneが、献血の重要性を知らせるために、24時間以内に7万人が献血申請し、ギネス世界記録に登録された。1カ月半で4万7千人の献血を行い、11月までに7万人の献血を完了する予定である。

新天地イエス教証拠帳幕聖殿が教会間での御言葉交流の基本合意書(MOU)締結を推進し、韓国国内の牧師とのMOU締結件数が年間120件を超えました。

新天地イエス教会アンデレ枝派大阪教会では、2022年10月6日に第18課「たとえた死と復活」の内容を、大阪教会のブログに公開しました。

新天地イエス教会のイ·マンヒ総会長は、2022年10月1日にオンラインセミナーを行い、「聖書の預言通りに成し遂げた実状の確認」を繰り返し訴え、神様の意思を共に叶えていこうと多くの牧師たちに話しました。

新天地イエス教会は、2022年9月28日に「収穫祭のまことの意味」をテーマにイ・マンヒ総会長がオンラインセミナーを行い、聖書に約束された天国のまことの意味を説明し、多くの牧師たちの関心を集めています。

新天地イエス教あかしの幕屋聖殿の青年ボランティア団「We Are One」(代表ホン·ジュンス)は、2022年8月27日から開始した団体献血キャンペーンにて、9月29日までに計3万9350人の献血を完了。キャンペーン終了までに7万人めざす

2022年9月28日に『収穫祭のまことの意味』をテーマにセミナーを実施した新天地イエス教あかしの幕屋聖殿（以下、新天地イエス教会）が、新たに10月1日に『私が見て聞いた黙示録』をテーマにオンラインセミナーを実施いたします。