Sarahna · Newsroom

ブラジルのイスラム教団体の功労牌...「イ・マンヒ代表の平和の歩みに感動」
[天地日報=ガンスギョン記者] 宗教の平和を望む人々は宗教が一つにならければならないということに共感する。宗教の自由がある世界のほとんどの国では、構成比率は異なるが、様々な宗教が存在する。

June 9, 2021

ブラジルのイスラム教団体の功労牌...「イ・マンヒ代表の平和の歩みに感動」
[天地日報=ガンスギョン記者] 宗教の平和を望む人々は宗教が一つにならければならないということに共感する。宗教の自由がある世界のほとんどの国では、構成比率は異なるが、様々な宗教が存在する。

June 9, 2021

【ク・ジイン事件3周忌】20代女性監禁·虐待中に死亡… 「ク・ジイン事件」をご存知ですか? [天地日報=キム・ピッチナ記者 ]
20代の女性が監禁されたまま虐待を受け死亡した事件が、今年で3周忌を迎える。 しかし、ク・ジイン事件は国内で「宗教問題だ」という理由でそれほど関心を受けられなかった。 むしろ、外国メディアの報道が続くなど、国際社会の関心が高まり、韓国で行われている宗教弾圧への批判の声が高まっている。

May 25, 2021

ギリシャのイスラム教徒協会長の感謝牌..「平和万国会議の出席は大きな光栄」
[天地日報=ガンスギョン記者] 多数の中の少数。多数派から冷遇を受ける者は常に危機感を感じ、平和と平等を願う。数世紀にも渡って緊張関係にある宗教が多数派と少数派という不均衡を成している場合、その状況はさらに良くない。

May 25, 2021

フィリピンの州立大学表彰牌…「イ・マンヒ代表、永遠の平和の業績残した 」
[天地日報=ガンスギョン記者] フィリピンのミンダナオで2014年1月24日締結された歴史的な民間平和協定は、現地で平和教育のための良い教材となっている。40年間にわたり解決されなかった紛争が、(私)天の文化世界平和光復(HWPL)イ・マンヒ代表の仲裁で行われた民間平和協定以降、現地の住民の主導のもと、平和の文化を成している。また、この平和の文化が後代のための教材としての役割も果たしているのである。

May 25, 2021

分裂‧対立にまみれた宗教界が一つになる答え「宗教連合事務所」
[天地日報=ガンスギョン記者] "世界平和を本当に成し遂げたいのであれば、宗教をまず一つにしなければならない" ㈳HWPL(天の文化世界平和光復)イ・マンヒ代表が世界平和のための歩みを開始し、海外宗教界から大きな反響を得た。それこそが「宗教連合事務所」である。

May 17, 2021

空前絶後の平和法案DPCWを戦争終息国際法に
2018年5月31日にアメリカのニューヨークにある国連本部で「2018年 対話と発展のための世界文化多様性デー」のイベントが開催される中、最後の発表者としてイ·マンヒHWPL代表が145カ国の国連大使らに対し「戦争終息・世界平和宣言文(DPCW)」の国連への上程と「戦争終息国際平和法」の必要性について説明している。 李代表の発表後、出席者全員がスタンディングオベーションで支持を示した。 (提供:HWPL) 

May 14, 2021

天の文化・世界平和・光復はどんな団体? 天の文化・世界平和・光復はどんな団体?
イ・マンヒ(社)天の文化・世界平和・光復(HWPL)代表が2018年3月14日午後、ソウルのロッテホテルで開催された「戦争終息の世界平和宣言文2周年記念イベント」の開会の挨拶をしている。ⓒ天地日報DB

May 14, 2021

フィリピン・マギンダナオ州知事からの平和功労賞...「イ代表平和の歩み、世界のインスピレーション」
2014年1月24日、フィリピンのミンダナオ島マギンダナオ州で、民間の平和協定が行われた。40年間紛争が繰り返され、当局のレベルで平和協定も結ばれたが、実質的な平和が定着しなかったこの地域に変化が起きた。 その主人公は平和団体の天の文化・世界平和・光復(以下、HWPL)イ・マンヒ代表だ。

May 14, 2021

「新天地、すべて提出」裁判所が明らかにしたイ・マンヒ総会長の防疫妨害「無罪」の理由
新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地)のイ・マンヒ総会長が、3月2日午後、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に関して公式的な立場を明かしている。ⓒ天地日報

May 7, 2021

「国民に心配かけたから返さなければ」9回最多血漿提供した青年 コロナの小さな英雄たち-チョ·ギョンレ氏
中央防疫対策本部のクォン·ジュンウック第2副本部長は、7日の定例ブリーフィングで「新型コロナウイルス感染症から回復した4139人が血漿提供に参加した」と紹介した。 現在、緑十字GCが開発中のコロナ血漿治療剤は、第2相臨床試験の真っ最中だ。 13の医療機関で64人に投薬された。 血漿治療剤は、完治者の血液から抗体が入っている血漿を分離して作る。 

May 7, 2021

フィリピンのモロイスラム自治区感謝状”ミンダナオ和平会談‧国際平和会議成功の貢献に感謝”
感謝牌には、「2016年1月24日マギンダナオ州スルタンクダラットのダラパナンキャンプでの、フィリピン政府とモロ・イスラム解放戦線(GPH-MILF)の和平交渉を支持し、またHWPLの国際平和会議の開催に感謝する」という内容が記載された。イブラヒム議長はこの日、感謝牌と共に平和の願いを込めた鎌を作成し、イ代表に戦争終結を願う贈り物として送った。これは平和が実現されたあかつきには、武器を溶かし生活に必要な農機具と平和記念碑に作り変えるいう約束を実現するものだった。

May 7, 2021

マレーシア国会議員の感謝状...「イ・マンヒ代表による人類平和への献身に感動」
「世界平和はやればできる」—— 人類に、平和の実現は可能だという希望を抱かせた人物がいる。国連登録平和団体「天の文化世界平和光復(以下、HWPL)」のイ・マンヒ代表である。彼は、80歳を超えた年齢で31回にわたる世界平和歴訪に乗り出した人物だ。

May 7, 2021

ミンダナオ民間平和協定、その後… 「夢見ていた平和が現実に」
2015年5月25日にミンダナオ民間平和協定が締結されたフィリピンのミンダナオ·マギンダナオ州のブルアン体育館で「世界平和宣言2周年行事」が開催され、HWPLが提示した紛争行為の中断、宗教間の対話及び疎通など平和の原則を守るために制作された「平和記念碑」の除幕式が行われている。 同日、イスラム教とカトリック教会の指導者と政治家、軍の主要指導者らが大勢参加し、ミンダナオの平和維持と発展に努めることを誓った。 (提供:HWPL)

May 7, 2021

「戦争終息・世界」平和」のための議論‧和合の場
平和研修院は(社)天の文化・世界平和・光復(HWPL、代表 イ・マンヒ)が開催する主要なイベントで来賓が出席する会食や各種ミーティング、教育施設として利用される。

April 26, 2021

[韓国]「平和研修院」内部初公開 [韓国]「平和研修院」内部初公開
2020年、多くの話題を生んだ新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地)イマンヒ総会長。彼は40年間の内部紛争で12万人が命を落としたフィリピンのミンダナオ島に命をかけて訪れ、民間平和協定を遂げた国連平和団体「天の文化・世界平和・光復(HWPL)」の代表でもある。朝鮮戦争参戦勇士であり、「戦争終息‧世界平和」を世界規模で唱え続けるイ・マンヒ総会長の平和の歩みは、韓国国内では偏見にさらされ低評価を受けている。画期的な企画力と実行力で世界が認めたイ・マンヒ総会長の平和の歩みを実際の資料と共に公開する。

April 26, 2021

ニューヨーク、イエメン系アメリカ人協会「平和功労」感謝牌
[天地日報=ガン・スギョン記者] 紛争が絶えなかった国の国民は、さらに平和を渇望するものだ。 2015年から未だに内戦が続く国がある。イエメンである。戦争の残酷さを経験しているイエメンの人々は、天の文化・世界平和・光復(以下、HWPL)のイ・マンヒ代表が訴えた平和運動に共感するしかなかった

April 17, 2021

韓国新天地の聖徒名簿流出…牧師に懲役刑 韓国新天地の聖徒名簿流出…牧師に懲役刑
-4500人余りの名前·電話番号·住所をインターネットで流布 -裁判所「個人情報の流出は重大犯罪」

April 17, 2021

汎アフリカ議会 ‘DPCW支持書’ 国連上程可能性高める
[天地日報=ソンテボク記者] 「汎アフリカ議会(PAP)は、戦争終息・世界平和宣言文(DPCW)を支持します」、2018年8月9日、アフリカ55カ国の連合立法機関である汎アフリカ議会(Pan-African Parliament、以下、PAP)は戦争終息・世界平和宣言文(DPCW)10条38項に対する公式支持書を平和団体の天の文化・世界平和・光復(以下、HWPL)に送った。

April 17, 2021

コロナの感染被害者に罪を問う国 コロナの感染被害者に罪を問う国
権力は4~5年周期で変わる。変わらない権力はないということを歴史が証明している。それゆえ、権力を握る時、謙遜で、しっかりとしなければならない。しかし、常に権力を握った者たちはいつの間にか傲慢になり、その幕切れの頃、思わぬ方向に転落する人も多い。 先人は、人生は塞翁之馬だと言い、物事において正しく正直に生きていかなければならないということを歴史は教えているが、祭り上げられ権勢を持つと、これが上手くいかないのが常であるようだ。

April 6, 2021

エルサルバドル、サンタ・テクラ市 「HWPL平和活動への感謝牌」
[天地日報=ガン・スギョン記者] 天の文化・世界平和・光復(以下、HWPL)とエルサルバドルの縁は深い。 HWPLは2013年の第7回平和歴訪で、世界的に最も危険な国に分類される中央アメリカ、エルサルバドル共和国を訪問した。以後交流が持続され、2015年、エルサルバドルのサンタ・テクラ市の中心街の公園に平和記念碑が設置された。 HWPLは市と協力し積極的に平和運動を実施し、市はこの功労を認めイ・マンヒ代表に感謝牌を送った。

April 6, 2021

コロナウイルス関連の訴訟から新天地を擁護する人権団体と宗教界 理解と寛容を求める平和的な抗議者たち
国際人権団体と宗教界が、新天地イエス教会を支援するために声を上げている。 国際人権団体と宗教界は、韓国の大邱でのコロナ大流行がきっかけで厳しい調査と監視を受けている宗教団体の新天地イエス教会を支援するために声を上げている。

March 30, 2021

イスラエル、学校法人マール・エリアスの感謝状、名誉校長に推戴
マール・エリアスのエリアス・チャコール総長がイ・マンヒ代表に送った感謝状。 (提供:HWPL)ⓒ天地日報2021.3.12

March 30, 2021

★【韓国コロナ禍の再検証] ★【韓国コロナ禍の再検証]
1月23〜28日春節連休を迎え、釜山と大邱観光に出て、大邱ワールドで記念写真を撮影している中国人観光客たち。公開されたYouTubeの映像では、中国の観光客は、大邱と釜山のあちこちを歩き回っていたが、マスクを着用したのは一人もいなかった。(ソース:動画は映像スクリーンショット)ⓒ天地日報DB

March 30, 2021

米・メリーランド州2都市 ’HWPLの日’を宣言、アルテシア市は感謝状
2015年11月7日、LAセリトス舞台芸術センターで開かれたHWPL「平和と発展の会議」でイ・マンヒ代表(左)とアーテジア市長のミゲル・カナレス氏(右)が問題提起している。(提供:HWPL)ⓒ天地日報2021.3.19

March 30, 2021

ニューヨーク・マンハッタン「宗教大統合平和の日」「HWPLの日」宣言文
[天地日報=ガン・スギョン記者] 天の文化・世界平和・光復(HWPL)イ・マンヒ代表と平和使節団が31回平和歴訪を行い、平和を渇望する世界の声を聞こうと頻繁に訪問していた場所がある。国連本部があるニューヨークだ。ニューヨークはイ・マンヒ代表が国連関係者たちと交流し、世界の平和のための力の源とした都市だ。

March 20, 2021

参戦功労者であるイマンヒ総会長、「病保釈」できるか...超人的な世界平和の歩みが話題
[天地日報=パクジュンソン記者]新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地)のイマンヒ総会長が2日午後、京畿道加平の平和研修院で開かれた新型コロナウィルス感染症(新型コロナ)禍関連の記者会見で総会長の特別手紙を説明している。ⓒ天地日報

March 20, 2021

「新型コロナ拡散、韓国社会の嫌悪・差別深刻化」
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の恐怖が韓国社会に存在していた嫌悪と差別を深刻化させたという分析が出た。 人権団体らによると、光州広域市、国家人権委員会などの主催で、10月7〜10日、光州で開かれた世界人権都市フォーラムの参加者らは新型コロナ禍以後、外国人、性的少数者、宗教に対する差別、嫌悪がより強固になったと分析した。

March 20, 2021

防疫なのか保安なのか…まな板にのった個人情報
[天地日報=ナムスンウ記者] 新型コロナウィルス感染症(新型コロナウイルス)の拡散防止のためにソーシャル・ディスタンス2段階措置が施行された9月14日の昼、ソウルのあるコーヒー専門店で市民らが入店者名簿に記入している。ⓒ天地日報 2020.9.14

March 20, 2021

新天地血漿ドナーインタビュー 新天地血漿ドナーインタビュー
[天地日報=ワン・ミンウム記者] 新型コロナ感染症(COVID-19)完治者で、合計9回の血漿提供をしたイ・ジイェ氏(仮名、35歳、女性)は、「昨年コロナ陽性判定を受けたときの気持ちは驚きと恐怖だった」とし「大邱で新型コロナが流行してからいつのまにか1年が経ったが、今もこの問題は続いている。新型コロナ終息のために、今年も血漿提供を継続しようと考えている」と述べた。

March 5, 2021

血漿供与に続いて、新型コロナ終息のための12支派祈祷会を開いた新天地
[時事プライム / イム・ジェヒョン記者] 1、2次にかけて、1千600名余りの血漿を防疫当局に提供した新天地が、新型コロナの終息のための12支派全聖徒祈祷会を行った。

March 5, 2021

どの時よりも賛成の声が高くなった差別禁止法
[天地日報=ホン・スヨン記者] 差別禁止法に対する議論は1、2年続いて来たわけではない。しかし、コロナ禍を経験した韓国社会では差別禁止法の制定に対する声がどの時よりも高い。

March 5, 2021

アメリカの宗教指導者、170名声明「韓国政府、HWPL・新天地への弾圧止めるべき」
アメリカの宗教指導者170名余りが出した「新天地イエス教会への弾圧とHWPLの平和活動の妨害に対する声明書」。(提供:HWPL)ⓒ天地日報

February 26, 2021

韓国における人権侵害と宗教弾圧を阻止するため、 国連事務総長に共同書簡を送る
世界62カ国、155もの青年団体が、国連事務総長と国連人道問題調整事務所(OCHA)や国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)などの国連関連機関に共同書簡を送った。この共同書簡に参加した青年団体の会員数を合計すると100万人にも上る。

February 26, 2021

「コロナ対応としながら宗教弾圧」世界266個の団体、文在寅大統領に抗議書簡
「特定の集団をまとめて批判、何の役にも立たない」 自由北朝鮮運動連合など、全世界57ヵ国、266もの宗教・市民団体が「新型コロナの対応過程で、宗教の自由を弾圧し、教会をスケープゴートとしている」という内容の抗議書簡を文在寅大統領に送ったと1日(現地時刻)明かした。今回の書簡には1万4832名が参加した。

February 26, 2021

防疫妨害 新天地幹部全員一審無罪...「皆に痛みと傷を残した一年」
[天地日報=キムビチナ記者] 「新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地)」大邱教会で新型コロナウイルス感染症(コロナ19)最初の確定者が出た18日から、一年を迎えた。新天地関連事例の初めのケースであり、韓国国内31回目確定者発生以後の無症状者などによる「サイレント感染」が把握されて以降、防疫システムは大きく変わった。本紙は、大邱教会コロナ19集団感染一年を迎え、当時の状況とその後の状況をまとめた

February 20, 2021

アフリカの教師ら「韓国政府、新天地に責任転嫁してはいけない…HWPLの平和教育は続ける」
南アフリカ共和国のメディアである「エスタブリィシュトゥ・アフリカ(ESTABLISHED AFRICA)」のオンライン版のトップ記事に「政府による集団いじめ‐教師ら、新天地に対する責任転嫁について口を開く」という見出しの記事が載せられた。(出所:「エスタァブリィシュトゥ・アフリカ(ESTABLISHED AFRICA)」のホームページキャプチャ)

February 19, 2021

新天地幹部職員9人も防疫妨害容疑は全員無罪判決
防疫妨害の容疑で裁判にかけられた新天地イエス教証拠幕屋聖殿(以下、新天地)総会本部の幹部らは、一審で感染病予防及び管理に関する法律(感染病予防法)に関連し、全員無罪が言い渡された。

February 18, 2021

ハイチ前首相、カン・ギョンファ長官に書簡…「新天地、宗教の自由侵害を解決してほしい」
[天地日報=イソム記者] ハイチ前首相が韓国政府へ新型コロナウィルス感染症(COVID-19)と関連した韓国政府の対応が宗教の自由を侵害しているため、これを解決してほしいと要請した。

February 15, 2021

全被連、実際に新天地犠牲者なのか...矛盾する行動
[天地日報=ガン・スギョン記者] 新天地イエス教証拠幕屋聖殿(以下、新天地、総会長イ・マンヒ)と関連して行われる裁判の中間結果が出るたびにメディアに登場する人々がいる。新天地に被害を受けたと主張する反新天地団体「全国新天地被害者連帯(以下、全被連 、代表シン・ガンシク)」だ

February 14, 2021

全国の新天地教会周辺商圏「直撃」… 「どうか教会を再開してほしい」
政府が5人以上集合禁止命令など社会的距離を置く措置を強化した事により、地域経済の低迷が続いている。 コロナ19事態以後、すべての集まりを全部非対面に転換した新天地教会の周辺では商圏が死んでいる。 特に、数千人の信徒が出席した教会近くの商圏被害が深刻だった。 今月4日、光州北区梧峙洞の新天地教会周辺が閑散としている中、「賃貸」の文字を掲げた商店街が目につく。 ⓒ天地日報2021.2.7

February 14, 2021

米・名門大学の教授「イ・マンヒ総会長、平和推進の誠心…新天地の弾圧中断すべき」
[天地日報=イ・ソム記者] アメリカの名門大学の教授が新天地教会に対する宗教の自由の保障と天の文化世界平和光復(HWPL)の法人資格の復帰を韓国政府に促した。

February 9, 2021

コロナの感染被害者に罪を問う国 コロナの感染被害者に罪を問う国
権力は4~5年周期で変わる。変わらない権力はないということを歴史が証明している。それゆえ、権力を握る時、謙遜で、しっかりとしなければならない。しかし、常に権力を握った者たちはいつの間にか傲慢になり、その幕切れの頃、思わぬ方向に転落する人も多い。

February 8, 2021

新天地完治者血漿...治療剤の開発、変異ウイルスの研究に活用
[天地日報大邱=ソンヘ記者]グォンジュンウク中央防疫対策本部第2副本部長は、昨年11月16日午後、新天地イエス教大教会信徒が新型コロナウイルス感染症治療剤の開発のために3次団体血漿提供する大邱寿城区大邱陸上振興センターを訪問した。ⓒ天地日報DB

February 6, 2021

韓国新天地教会、防疫妨害の疑い全て無罪判決
新型コロナ感染症の予防と管理に関する防疫妨害と偽計による公務執行妨害の容疑で起訴されていた新天地イエス教証拠幕屋聖殿(以下、新天地教会)の8名の幹部に対して、韓国の大邱地裁は無罪判決を宣告した。

February 4, 2021

[ニューヨーカーに聞く]コロナにかかったと処罰して、個人情報を無断収集するって?… 「ひどすぎる」
[天地日報 ニューヨーク=Priscilla A.通信員‧イソム 記者]偶然に感染病にかかった人に責任を問い、処罰するべきという論理、これに沿った措置、新型コロナウイルスで最も莫大な被害を被ったニューヨーカーたちはどう受け取るだろうか。 

February 3, 2021

韓国大邱裁判所、防疫妨害の疑い新天地大邱教会幹部の全て無罪
[天地日報大邱=ソン・ハナ記者] 信徒名簿の一部を故意に提出しなかったとして防疫妨害などの疑いで起訴された新天地イエス教証拠幕屋聖殿(以下、新天地教会)の大邱教会幹部、8名に1審で無罪が宣告された。

February 3, 2021

裁判所、防疫妨害の疑い新天地大邱教会幹部の全て無罪
[天地日報大邱=ワンミンウム・ソンハナ・ソンヘの記者]信徒名簿の一部を故意に提出していない防疫妨害などの疑いで起訴された新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地)、大邱教会幹部に1審で無罪が宣告された。

February 3, 2021

韓国大邱裁判所、防疫妨害の疑い新天地大邱教会幹部の全て無罪
信徒名簿の一部を故意に提出しなかったとして防疫妨害などの疑いで起訴された新天地イエス教証拠幕屋聖殿(以下、新天地教会)の大邱教会幹部、8名に1審で無罪が宣告された。

February 3, 2021

HWPL平和の歩み、教科書となる.. 「平和の文化を学びましょう」
(社)HWPL(天の文化世界平和光復/代表イ・マンヒ)が推進する地球戦争終結平和宣言文(DPCW)内にある、第10条「平和の文化の伝播」が世界中で現実のものとなっている。HWPLの平和教育を支持する各国の学校がMOU・MOAを結んで平和教育に参加しているのである。

January 30, 2021