2022年1月24日に、8年前にミンダナオで締結された、イスラム教とカトリックの和平合意を記念した民間主導の国際平和会議が行われ、51カ国から22,000人以上の社会的代表者らが参加し、各分野での平和を促進する計画を宣言するメッセージなどが発表されました。

国際NGO団体HWPLがミャンマーのクーデターに関して、紛争解決に向けて声明を出した。 地球に住む同じ家族としてミャンマーが平和に生活できるよう、具体的支援と平和的解決策の模索に協力し、一刻も早い解決につながることを期待したい。

国連創立75周年の今年、国際平和デーを記念してHWPL主催の祈祷会新で新型コロナの対処法確立と新進回復を願った。

韓国では新型コロナの集団感染が起こった団体により対応が違う。韓国キリスト教総連合会会長を務めたチョン牧師は8/15に光化門集会を行い集団感染の疑いがあるが国家防疫に非協力的であり、新天地は防疫のため国家へ協力的である。また、完治者が血漿提供を行っている。

コロナ禍の中、魔女狩りのように新天地を追い詰める韓国政府の告発は本当に正当なのか。正当か私欲か、他の教会との対応や政府の処置を見比べた内容である。

韓国で新型コロナの第二波が起こり、サラン第一教会が新天地に続き集団感染に。しかし、感染発覚後の対応は天と地の差だ。非協力的なサラン第一教会と協力的な新天地、果たして世間の見本はどちらだろうか。

In response to the second wave of the CODIV-19 outbreak in Korea, we have prepared this paper based on a close examination of the news in Korea.

韓国で流行が止まない新型コロナ最新情報。サラン第一教会で感染拡大が発生したが、以前有名になった新天地との対応のあまりにもの違いに、非難の声も。特定の宗教団体に対する、差別的人権侵害を詳しく調べてみる。

8月10日、世界62か国、約200万人のメンバーからなる155の青年グループが、アントニオ・グテーレス国連事務総長宛てに共同書簡を提出した。その内容は、コロナ禍の韓国で起きている人権侵害に関して、韓国政府に強く抗議し、迫害を終わらせるよう請願するものであった。

新型コロナが流行し新天地教会で感染拡大が確認され、代表を拘束した。この強引な拘束は公平性にかけ、サラン第一教会の感染拡大の対応を見れば、その差は歴然である。

国際ニュースともなっている新型コロナ問題。政府対応に矛盾が生じる韓国政府について真実を取り上げて行く。

There are many incidents of church pastors who hate the new heaven and earth, brainwashing their families with bad words about the new heaven and earth, assaulting new believers and turning them into criminals.

韓国で強制改宗が事業となっている。新天地は既成教会と教理が違うと言うことで、偽りでだまされた家族が誹謗の言葉と悪口を言うようになり、家族が破綻される。これは明らかに宗教詐欺師である。

韓国の法務部長官が新天地の信徒による脅迫を理由に身辺警護を要請。個人の意見である抗議文を政治的論争に利用。パフォーマンスによる政治戦略か。