Kyosocoltd · Newsroom

これからどうなる?withコロナを取り巻く政府の対応
新型コロナウイルスの感染拡大が第三波を迎えるなか、数千人規模の回復者の血漿提供が行なわれ治療薬の早期開発に期待ができる韓国と不要不急の外出自粛の呼びかけにとどまる日本で今後どのような違いが出てくるのかに注目したい。

December 8, 2020

治療薬開発のウラ舞台―血漿提供ありきの研究開発
コロナウイルスの治療薬、ワクチン開発に韓国が邁進している要因に、新天地イエス教証拠幕屋聖殿による4000人余りの血漿提供がある。回復者、研究員、公的機関などそれぞれが新型コロナウイルスの防疫に積極的に関わっている韓国と感染したことを素直に言えない環境の日本で、治療薬開発にどのような違いが出てくるのか注目したい。

December 7, 2020

新型コロナ第3波の不安、臨床研究が始まった回復者血漿療法とは――研究が進む韓国の現状を知る
新型コロナの感染拡大状況を「第3波」だと日本医師会の会長が見解する中、韓国のひとつの宗教団体である新天地イエス教によって三度目の血漿提供がおこなわれている。今回の団体血漿提供では4,000人余りの協力があることが見込まれており、臨床研究や治療剤開発のために前向きな力になるに違いないだろう。

November 16, 2020

11/15(日)全世界の宗教家が教団や宗派を超えて集まる。コロナウイルス終息のための祈り―第3次オンライン祈祷会―
新型コロナ終息のため、オンライン祈祷会を韓国に本部を持つ、新天地イエス教証拠幕屋聖殿が主催で行われた。コロナ完治者の血漿提供が再び行われ、治療薬が完成する事を願って、世界中の人種も宗教も越えて共に祈った。

November 15, 2020