戦争は事実だった!神様とサタンとの対決の行方に迫る黙示録12章開催中!


Posted November 20, 2021 by scj-osaka

11月18日に行われたセミナーでは、新天地イエス教会マタイ枝派のジョン・チョンソク枝派長が「竜と神様との戦争」と題した黙示録12章について説明されました。

 
新天地イエス教会は、毎週月曜日と木曜日午前10時、新天地公式YouTubeにて「ヨハネの黙示録」の預言と実状について証しするセミナーを10月18日から12月27日まで実施しています。

セミナーが開始されてから約2週間で累計150万人以上が視聴し、現在も増加の一途を辿っています。

11月18日に行われたセミナーでは、新天地イエス教会マタイ枝派のジョン・チョンソク枝派長が「竜と神様との戦争」と題した黙示録12章について説明されました。


■戦争の勝利者
黙示録12章で重要なことは、「万国を治める子が竜と戦って勝利することで、神様の国と救いが成し遂げられること」です。この事件は、黙示録の中でも重要な出来事です。

ジョン枝派長は、「戦争の勝者と敗者にはそれぞれ証拠があるので確認しなければならない」と言われ、「勝利者は霊的新しいイスラエルとなって、収穫して印を押して霊的新しいイスラエル12枝派を創造する」ことをはっきりと説明されました。

そして、「秩序通りに現れてこそ証できるので、竜の群れと戦って勝利した後にこそ現れる神様の国をわかって、そこに所属しなければいけない」と話され、神様の国の実体は1984年3月14日に現れた新天地イエス教あかしの幕屋聖殿であることを証しました。


■滅亡者、背教者、救い主
黙示録12章では、滅亡者、背教者、救い主という3つの存在が同じ一つの現場に登場します。ジョン枝派長は、「証人のあかしを伝えていることであり、実際に起こった事件であることを理解してほしい」「実体なしに話をしてはいけない」としながら、これら3つの存在は実際に誰であったのか、登場した現場はどこであったのか、証拠とともに証をしました。


■次回、黙示録13章
黙示録13章は、「獣に刻印を受けて背教した選民」についての内容です。「セミナーを通して多くの方が御言葉と一つになっている、それは神様とイエス様と一つになることで私たちはこれから一つにならなければいけない」と締めくくりました。


■全世界の牧師からの熱い反応
本セミナーはYouTubeを通じて138ヶ国24言語で放映されています。
また、セミナーに参加した牧師から多くのメッセージが届けられ、新天地イエス教会とMOUを締結しています。
参加牧師からの熱いメッセージを一部抜粋してご紹介します。

「本当に黙示録がどれほど重要なのか分かり、他の人々にも教える準備ができたので伝えようと思います」

「セミナーにより私がいつも持っていた疑問が解決されて行っています」

「黙示録を学ぶことになって本当に感謝でMOUまで締結することができて神様に感謝します」

他にも多くの牧師からもメッセージが送られ、大阪教会のYouTubeチャンネルよりインタビューの様子をご確認いただけます。
https://bit.ly/youtuOsakaCH


■YouTube視聴のご案内

今回のセミナーは日本語同時通訳にて配信しています。
下記のチャンネルページよりご覧いただけます。
https://bit.ly/3mhLF3i

なお、大阪教会のチャンネルでは、日本語でより理解しやすくなるよう、板書を翻訳したものや紹介動画なども公開しております。
黙示録12章
https://bit.ly/scjKeiji12

あわせてご覧いただけましたら幸いです。
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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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問い合わせ先
堀川
[email protected]
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Issued By 新天地イエス教あかしの幕屋聖殿
Country Japan
Categories Religion
Last Updated November 20, 2021