【世界平和サミット9周年】戦争終結、平和を実現する「HWPL」の主要事業3つ


Posted September 29, 2023 by hwpl-kobe

(社)天の文化世界平和光復(HWPL)の目標は、天の文化で世界平和を実現することです。世界各国の前現職の大統領・長官・裁判官など高位級人士とともに協力しながら活動しています。

 
「戦争のない平和世界を築き、後代に遺産として譲りましょう」

(社)天の文化世界平和光復(以下、HWPL)のイ·マンヒ代表(以下、イ代表)は、HWPLが設立された2013年から地球村を32周しながら会った海外の前·現職大統領と宗教指導者とジャーナリストなどにこのように強く訴えています。

イ代表とHWPL会員たちの歩みの結果、フィリピンのミンダナオの40年間の紛争を終息させ、平和協定締結を成し遂げました。また、汎アフリカ議会(PAP)と東欧の元大統領で構成されたバルト黒海理事会(Centre BBS)、カリブ海平和指導者連合(CCLP)、エスワティーニとセーシェル、コモロ外務省、アンティグア·バーブーダ国務総理室、セントビンセント·グレナディーン外務省、フィリピンなどとの戦争終結の世界平和に向けてMOU(基本合意書)が締結されました。

イ代表が率いるHWPLは「天の文化で世界平和を成し遂げ、光で地球村を回復する」という目標を持って、全世界で平和活動を展開しています。国連グローバルコミュニケーション局(DGC)と国連経済社会理事会(ECOSOC)に特別協議地位団体として登録されており、ソウル市に登録された非営利団体です。

HWPLには協力団体である世界女性平和グループ(IWPG)と傘下団体である国際青年平和グループ(IPYG)があり、共に活動しています。
また、前現職の大統領·長官·裁判官など各国高官200人余りが諮問委員として共にしており、言論·市民団体長など627人の広報大使が委嘱され協力中です。

HWPLは実質的な平和の成果を出すために、国際法制定、宗教大統合、平和教育の大きく分けて、3つの事業で活発に運営されています。

まず、既存の国際法では戦争を防ぐことができないため、新しい国際法制定に努めています。15カ国の著名な国際法専門家で構成された「HWPL国際法制定平和委員会」を発足させ、これらを通じて、既存の国際法を強化·補完した「地球村戦争終息平和宣言文(DPCW10条38項)」を制定し、国連への上程作業を活発に進めています。

また、HWPLは地球村での紛争の80%が宗教によって発生するという事実に基づき、「宗教が平和のために一つになろう」という趣旨で宗教連合事務室を活発に開設しています。

さらに、未来の世代のための平和教育事業も実施しています。学生たちはHWPL平和学校を通じて、生命の重要性と価値を内面化し、すべての人類を合理的かつ平等に待遇できる基盤を作っています。そして、共存の方法を理解し、様々な状況で平和に対応できるようにしています。


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Country Japan
Categories Event , Non-profit , Society
Tags hwpl , dpcw , peace , we are one , chairman lee manhee , end of war , world peace summit 2023 , the 9th anniversary
Last Updated September 29, 2023