「百聞は一見にしかず」
人の話を何度も聞くよりも、自分の目で一度見て確かめる方が真実に近いという意味のことわざです。
日本で聖書と聞くとよくない印象をもつ人も多いですが、実際に手にとって中身を見たことがある人は、あまりいないのではないでしょうか。
正しく聖書について知ってほしいという思いから、新天地イエス教会では8月14日から完全オンラインでの聖書セミナーを開始しました。
このセミナーは牧師向けに開催し、聖書にある黙示録が今の時代とどのように関わっているのか、数々の証拠をもちながら、8月21日までの期間、複数回にわたり紹介していきます。
セミナーの参加者には、新天地について否定的な認識があったという牧師もいました。
その一人であるユ牧師(70代男性)は「『教主のない約束の牧者』という説教を聞いて、次のセミナーに出席してもっと聞いてみようという気持ちになった」と正直な気持ちを明らかにしました。
初回は1万4千人が参加し、3千人以上が「続きを聞きたい」と2回目への参加を希望しています。
牧師向けのセミナーではありますが、宗教の有無や属する宗派に関係なく、すべての人が一度、ご自身で聖書について確認する機会になればと思います。
なお、本セミナーは韓国語で開催しておりますが、日本語で聞いてみたいという方はぜひ一度ご連絡ください。
新天地イエス教会証拠幕屋聖殿のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
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