この「ヨハネの黙示録」の預言と実状について証しするYouTubeセミナーは10月18日から12月27日まで行われており、11月25日にはペテロ枝派のイ・ジョンウ講師が「初穂、シオンの山の144000人」と題した黙示録14章について説明されました。

大阪教会のチャンネルではより理解しやすくなるよう、日本語で板書を翻訳したものや紹介動画なども公開しております。ぜひご参照ください。
黙14章　https://bit.ly/scjKeiji14
チャンネルページ　https://bit.ly/youtuOsakaCH


■144000人とは誰なのか
黙示録14章は、サタンの刻印と神様の印を押された者たちの結果を知らせてくれる章です。イ講師は「最も重要なのは144000人が誰なのかを知ることです」として黙示録14章の講義を始められました。

「144000人は、神様の印（神様の御言葉）を押されて神様の民として認められ、新しい歌を歌う者たちの事です。すなわち神様の御言葉を思いと心に刻んで、黙示録の預言が成し遂げられた実状を証する者たちだ」と説明されました。

また、「証される言葉だからといって全部受け入れるのではなく、その言葉が神様の御言葉なのか、悪魔の偽りの言葉なのかを私たちは分別し、神様とイエス様の御言葉だけを、思いと心に刻んで天国に行かなければいけない」と訴えました。


■今は収穫の時
イ講師は、この収穫がいつから、どのように始まるのか、旧約時代から順を追って整然と説明されました。また、収穫されるならば天の倉へ行き、収穫されないならば毒麦となって火の硫黄へ入ること、今日の「天の倉」は肉的シオン山に喩えた霊的シオン山である「あかしの幕屋聖殿」であることを明確に証しました。


■無料で啓示神学が学べる、シオンキリスト教宣教センター
さらに、セミナーでは、収穫の働きの実体である「シオンキリスト教宣教センター」の様子を紹介。宣教センターでは、世界で唯一体系的かつ聖書的に啓示神学の小・中・高等過程を無料で教えています。

「コロナによる非対面時代にも、シオンキリスト教宣教センターのオンライン講義は御言葉を訪ねてくる受講生たちで賑わっている」とし、「今からでも遅くない。いつでも、誰にでも開かれているので啓示の御言葉を聞いて、みんなが天の倉に入る天国の民になってほしい」と付け加えました。


■天国へ行くための信仰とは
最後に「神様の目的は、ヨハネの黙示録が成就された今日、収穫して集めた人々で、神様の新しい国、新しい民族12枝派を創造し、彼らと共に永遠に生きることです。イエス様の中で一つになろう」呼びかけました。


■全世界の牧師からの熱い反応
本セミナーはYouTubeを通じて138ヶ国24言語で放映され、多くの関心が集まっています。10回の放送で320万ビューを超える爆発的な反応が現れています。(11/23時点)

「牧師として持つべき知識をいただいてとても有益でした」「私と私が受け持っている100人の聖徒たちの信仰生活がこのセミナーを通じて非常に成長しています」とセミナーの必要性を語りました。

他にも多くの牧師からメッセージが送られており、新天地とMOUを結ぶ教会が続々と現れております。大阪教会のYouTubeチャンネルではインタビューの様子をご確認いただけます。

［全世界の牧者のレビュー］神様の新しい契約「黙示録(啓示録)」の預言と成就の証し
１：https://bit.ly/scj1102
２：https://bit.ly/scj1106
３：https://bit.ly/scj1114
４：https://bit.ly/scj1120


■YouTube視聴のご案内

今回のセミナーは日本語同時通訳にて配信しています。
YouTubeで「黙示録（啓示録）の預言と成就の証し」と検索、または下記のチャンネルページよりご覧いただけます。
https://bit.ly/3mhLF3i

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新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログには、新天地での活動や関係する記事を掲載しています。
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
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問い合わせ先
堀川
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