Sarahna · Newsroom

★【韓国コロナ禍の再検証] ★【韓国コロナ禍の再検証]
1月23〜28日春節連休を迎え、釜山と大邱観光に出て、大邱ワールドで記念写真を撮影している中国人観光客たち。公開されたYouTubeの映像では、中国の観光客は、大邱と釜山のあちこちを歩き回っていたが、マスクを着用したのは一人もいなかった。(ソース:動画は映像スクリーンショット)ⓒ天地日報DB

January 29, 2021

韓国防疫当局「新天地信徒の血漿で『変異ウイルス』の研究も進行中」
グォン・ジュンウク中央防疫対策本部副本部長。(出典:NEWSIS) “防疫戦争で研究開発が重要” 自然免疫レベルなどの測定・研究 新天地教会、3741人血漿提供 全(韓国内の血漿提供)4096人中、91.3%を占める

January 28, 2021

防疫当局「新天地信徒血漿で「変異ウイルス」の研究も進行中"
“防疫戦争で研究開発が重要” 自然免疫レベルなどの測定・研究 新天地、3741人血漿供与 全(韓国内の血漿供与)4096人中91.3%を占め

January 28, 2021

【ク・ジイン事件3周忌】20代女性監禁·虐待中に死亡… 「ク・ジイン事件」をご存知ですか? [天地日報=キム・ピッチナ記者 ]
家庭·宗教の葛藤を理由に、韓国メディア、沈黙と無視 ニューヨーク人権団体、強制改宗を糾弾 NBC、ABCなど米マスコミが報道

January 28, 2021

コロナウイルス関連の訴訟から新天地を擁護する人権団体と宗教界 理解と寛容を求める平和的な抗議者たち
国際人権団体と宗教界が、新天地イエス教会を支援するために声を上げている。 国際人権団体と宗教界は、韓国の大邱でのコロナ大流行がきっかけで厳しい調査と監視を受けている宗教団体の新天地イエス教会を支援するために声を上げている。

January 28, 2021

コロナウイルス関連の訴訟から新天地を擁護する人権団体と宗教界 理解と寛容を求める平和的な抗議者たち
国際人権団体と宗教界は、韓国の大邱でのコロナ大流行がきっかけで厳しい調査と監視を受けている宗教団体の新天地イエス教会を支援するために声を上げている。

January 26, 2021

コロナウイルス関連の訴訟から新天地を擁護する人権団体と宗教界 理解と寛容を求める平和的な抗議者たち
国際人権団体と宗教界は、韓国の大邱でのコロナ大流行がきっかけで厳しい調査と監視を受けている宗教団体の新天地イエス教会を支援するために声を上げている。

January 26, 2021

【ク・ジイン事件3周忌】20代女性監禁·虐待中に死亡… 「ク・ジイン事件」をご存知ですか?
家庭·宗教の葛藤を理由に、韓国メディア、沈黙と無視 ニューヨーク人権団体、強制改宗を糾弾 NBC、ABCなど米マスコミが報道

January 23, 2021

分裂‧対立にまみれた宗教界が一つになる答え「宗教連合事務所」
2018年2月1日、ミャンマーヤンゴン国際ビジネスセンターでHWPL主催の宗教会議が開催された中での、参加者たちの記念撮影。(提供:HWPL)ⓒ天地日報DB

January 23, 2021

「新型コロナ拡散、韓国社会の嫌悪・差別深刻化」
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の恐怖が韓国社会に存在していた嫌悪と差別を深刻化させたという分析が出た。 人権団体らによると、光州広域市、国家人権委員会などの主催で、10月7〜10日、光州で開かれた世界人権都市フォーラムの参加者らは新型コロナ禍以後、外国人、性的少数者、宗教に対する差別、嫌悪がより強固になったと分析した。

January 22, 2021

防疫なのか保安なのか…まな板にのった個人情報
[天地日報=ナムスンウ記者] 新型コロナウィルス感染症(新型コロナウイルス)の拡散防止のためにソーシャル・ディスタンス2段階措置が施行された9月14日の昼、ソウルのあるコーヒー専門店で市民らが入店者名簿に記入している。ⓒ天地日報 2020.9.14

January 21, 2021

空前絶後の平和法案DPCWを戦争終息国際法に
2018年5月31日にアメリカのニューヨークにある国連本部で「2018年 対話と発展のための世界文化多様性デー」のイベントが開催される中、最後の発表者としてイ·マンヒHWPL代表が145カ国の国連大使らに対し「戦争終息・世界平和宣言文(DPCW)」の国連への上程と「戦争終息国際平和法」の必要性について説明している。 李代表の発表後、出席者全員がスタンディングオベーションで支持を示した。 (提供:HWPL) 

January 21, 2021

天の文化・世界平和・光復はどんな団体? 天の文化・世界平和・光復はどんな団体?
イ・マンヒ(社)天の文化・世界平和・光復(HWPL)代表が2018年3月14日午後、ソウルのロッテホテルで開催された「戦争終息の世界平和宣言文2周年記念イベント」の開会の挨拶をしている。ⓒ天地日報DB

January 21, 2021

「新天地、すべて提出」裁判所が明らかにしたイ・マンヒ総会長の防疫妨害「無罪」の理由
新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地)のイ・マンヒ総会長が、3月2日午後、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に関して公式的な立場を明かしている。ⓒ天地日報

January 15, 2021

「国民に心配かけたから返さなければ」9回最多血漿提供した青年 コロナの小さな英雄たち-チョ·ギョンレ氏
中央防疫対策本部のクォン·ジュンウック第2副本部長は、7日の定例ブリーフィングで「新型コロナウイルス感染症から回復した4139人が血漿提供に参加した」と紹介した。 現在、緑十字GCが開発中のコロナ血漿治療剤は、第2相臨床試験の真っ最中だ。 13の医療機関で64人に投薬された。 血漿治療剤は、完治者の血液から抗体が入っている血漿を分離して作る。 

January 14, 2021

新天地イエス教会イ・マンヒ総会長、感染症予防法違反の疑い「無罪」判決
新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地)イ・マンヒ総会長が2日午後、京畿加平平和研修院で開かれた新型コロナウイルス感染症関連の記者会見で、総会長特別書信の説明している様子。ⓒ天地日報2020.3.2

January 14, 2021

「コロナ対応としながら宗教弾圧」世界266個の団体、文在寅大統領に抗議書簡
「特定の集団をまとめて批判、何の役にも立たない」 自由北朝鮮運動連合など、全世界57ヵ国、266もの宗教・市民団体が「新型コロナの対応過程で、宗教の自由を弾圧し、教会をスケープゴートとしている」という内容の抗議書簡を文在寅大統領に送ったと1日(現地時刻)明かした。今回の書簡には1万4832名が参加した。

January 10, 2021

血漿供与に続いて、新型コロナ終息のための12支派祈祷会を開いた新天地
[時事プライム / イム・ジェヒョン記者] 1、2次にかけて、1千600名余りの血漿を防疫当局に提供した新天地が、新型コロナの終息のための12支派全聖徒祈祷会を行った。

January 10, 2021

参戦功労者であるイマンヒ総会長、「病保釈」できるか...超人的な世界平和の歩みが話題
[天地日報=パクジュンソン記者]新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地)のイマンヒ総会長が2日午後、京畿道加平の平和研修院で開かれた新型コロナウィルス感染症(新型コロナ)禍関連の記者会見で総会長の特別手紙を説明している。ⓒ天地日報

January 10, 2021

どの時よりも賛成の声が高くなった差別禁止法
[天地日報=ホン・スヨン記者] 差別禁止法に対する議論は1、2年続いて来たわけではない。しかし、コロナ禍を経験した韓国社会では差別禁止法の制定に対する声がどの時よりも高い。

January 10, 2021

ミンダナオ民間平和協定、その後… 「夢見ていた平和が現実に」
「ミンダナオに平和が訪れれば世界平和が訪れる」 これは約40年間にわたる紛争で12万人以上の犠牲者が出る死地を見ながら、世界の人々が口にした言葉だ。 皆、ミンダナオにとって平和は不可能だと考えていた。

January 10, 2021

アメリカの宗教指導者、170名声明「韓国政府、HWPL・新天地への弾圧止めるべき」
[天地日報=イソム 記者] アメリカの宗教指導者170名余りが韓国政府に天の文化・世界平和・光復(HWPL)と新天地教会に対する悪意のある措置を中断せよと一つの声で抗議した。 

December 28, 2020

アフリカの教師ら「韓国政府、新天地に責任転嫁してはいけない…HWPLの平和教育は続ける」
[天地日報=イソム記者] 天の文化・世界平和・光復(HWPL)の平和教育のプロジェクトに参加してきた南アフリカ共和国の教師らは韓国政府が新天地教会とHWPLに対して「集団いじめ」を主導していると言い、中断するべきだと抗議に出た。 

December 28, 2020

韓国における人権侵害と宗教弾圧を阻止するため、 国連事務総長に共同書簡を送る
世界62カ国、155もの青年団体が、国連事務総長と国連人道問題調整事務所(OCHA)や国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)などの国連関連機関に共同書簡を送った。この共同書簡に参加した青年団体の会員数を合計すると100万人にも上る。

December 28, 2020

新規感染者数増加4月に停止。防疫模範となった新天地の「皮肉」
陸軍第2作戦司令部所属の19化学兵器大隊将兵たちが3月初め、大邱南区大明洞の新天地大邱教会の前で防疫作戦を繰り広げている。/ニューシス

December 28, 2020

「戦争終息・世界」平和」のための議論‧和合の場
韓国の加平郡にある平和研修院の外観。写真は2017年万国会議3周年イベントの後の晩餐会の様子。(提供:HWPL)ⓒ天地日報2020.12.17

December 28, 2020

米・名門大学の教授「イ・マンヒ総会長、平和推進の誠心…新天地の弾圧中断すべき」
[天地日報=イ・ソム記者] アメリカの名門大学の教授が新天地教会に対する宗教の自由の保障と天の文化世界平和光復(HWPL)の法人資格の復帰を韓国政府に促した。

December 19, 2020

[韓国]イ・マンヒ、加平「平和研修院」内部初公開
2020年、多くの話題を生んだ新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地)イマンヒ総会長。彼は40年間の内部紛争で12万人が命を落としたフィリピンのミンダナオ島に命をかけて訪れ、民間平和協定を遂げた国連平和団体「天の文化・世界平和・光復(HWPL)」の代表でもある。朝鮮戦争参戦勇士であり、「戦争終息‧世界平和」を世界規模で唱え続けるイ・マンヒ総会長の平和の歩みは、韓国国内では偏見にさらされ低評価を受けている。画期的な企画力と実行力で世界が認めたイ・マンヒ総会長の平和の歩みを実際の資料と共に公開する。

December 19, 2020

ハイチ前首相、カン・ギョンファ長官に書簡…「新天地、宗教の自由侵害を解決してほしい」
[天地日報=イソム記者] ハイチ前首相が韓国政府へ新型コロナウィルス感染症(COVID-19)と関連した韓国政府の対応が宗教の自由を侵害しているため、これを解決してほしいと要請した。

December 19, 2020

血漿治療剤 韓国内初コロナ完治...新天地、団体血漿提供
GC緑十字血漿治療剤、国内初の完治報告 70代の男性患者、先月18日に最終陰性判定 GC緑十字のコロナ(新型コロナウイルス感染症)血漿治療剤を投与された70代の男性重症患者が最終完治判定を受けた。臨床開発中の血漿治療剤を使用して、完治された韓国内初の事例だ。

December 12, 2020

新天地イエス教会、コロナ治療剤開発のための血漿提供:3,741名完了
−11月16日〜12月4日 第3次団体血漿提供2,040名終える −第1〜3次団体血漿提供、及び個人血漿提供を通じて合計3,741人血漿提供

December 8, 2020

「新天地提訴、各国の宗教指導者の反応...イ・マンヒ総会長は、韓国の誇り」
[天地日報=イソム記者]新天地イ・マンヒ総会長と新天地教会が、大邱市から新型コロナ関連で1,000億ウォンに達する民事訴訟をされたというニュースに、各国の宗教指導者たちが衝撃と懸念を示している。

December 8, 2020

[ニューヨーカーに聞く]コロナにかかったと処罰して、個人情報を無断収集するって?… 「ひどすぎる」
新型コロナウイルス、韓国政府による新天地教会に対する措置に驚愕 「個人情報の無断収集...明白な権利侵害」 「自国民の安全は政府の責任、中国封鎖すべきだったのに」 政府の措置に従ったのに処罰?…「あり得ない」

December 4, 2020

★【韓国コロナ禍の再検証][Re-verification of Korean corona virus]
1月23〜28日春節連休を迎え、釜山と大邱観光に出て、大邱ワールドで記念写真を撮影している中国人観光客たち。公開されたYouTubeの映像では、中国の観光客は、大邱と釜山のあちこちを歩き回っていたが、マスクを着用したのは一人もいなかった。(ソース:動画は映像スクリーンショット)ⓒ天地日報DB

December 3, 2020

「新型コロナ拡散、韓国社会の嫌悪・差別深刻化」 世界人権都市フォーラムで指摘…「災難状況で国家が社会的排除を正当化」
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の恐怖が韓国社会に存在していた嫌悪と差別を深刻化させたという分析が出た。 人権団体らによると、光州広域市、国家人権委員会などの主催で、10月7〜10日、光州で開かれた世界人権都市フォーラムの参加者らは新型コロナ禍以後、外国人、性的少数者、宗教に対する差別、嫌悪がより強固になったと分析した。

December 1, 2020

コロナウイルス関連の訴訟から新天地を擁護する人権団体と宗教界 理解と寛容を求める平和的な抗議者たち
国際人権団体と宗教界が、新天地イエス教会を支援するために声を上げている。 国際人権団体と宗教界は、韓国の大邱でのコロナ大流行がきっかけで厳しい調査と監視を受けている宗教団体の新天地イエス教会を支援するために声を上げている。

December 1, 2020

防疫なのか保安なのか…まな板にのった個人情報
[天地日報=ナムスンウ記者] 新型コロナウィルス感染症(新型コロナウイルス)の拡散防止のためにソーシャル・ディスタンス2段階措置が施行された9月14日の昼、ソウルのあるコーヒー専門店で市民らが入店者名簿に記入している。ⓒ天地日報 2020.9.14

December 1, 2020

新天地イエス教会3次団体血漿提供を行う 来月4日まで信徒4千名参加
来月4日まで信徒4千名参加 24日大邱陸上振興センターでコロナ団体血漿供与が行われている / 新天地提供

December 1, 2020

参戦功労者であるイマンヒ総会長、「病保釈」できるか...超人的な世界平和の歩みが話題
最近、新型コロナの防疫妨害の嫌疑等で拘置所に収監中である新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地イエス教会)のイ・マンヒ総会長(90)が保釈を申請した。以後、イ総会長の保釈を促す各界人士の声が続いている。イ総会長を支持する人士らは、彼が朝鮮戦争の参戦功労者だという点と宗教と人種・国家を超えて平和の活動をしてきたという点を高く評価した。

November 24, 2020

血漿供与に続いて、新型コロナ終息のための12支派祈祷会を開いた新天地
[時事プライム / イム・ジェヒョン記者] 1、2次にかけて、1千600名余りの血漿を防疫当局に提供した新天地が、新型コロナの終息のための12支派全聖徒祈祷会を行った。

November 23, 2020

ニューヨーク・タイムズスクエアに「新天地血漿提供・コロナ終息祈願」の電光掲示板広告登場
[天地日報 ニューヨーク= Maria Park、イ・ソム記者]米国ニューヨークの真ん中に新天地血漿提供とコロナ終息を祈る電光掲示板広告が登場した。

November 20, 2020

新天地イエス教会会、コロナ終息のための「第3次宗教界総祈祷会」を主催 〜国内外全信徒及び他の宗教人たちも参加 「コロナ終息のために心を集めよう」〜
新天地イエス教会証拠幕屋聖殿(総会長イマンヒ・以下、新天地イエス教会)は15日、全世界コロナ終息を祈願する「第3次世界宗教界総祈祷会」を行なった。

November 17, 2020

新天地イエス教会、コロナ血漿治療剤開発のため、4千名血漿提供を行う 16日から来月4日まで3週間 完治信徒4千名余り参加「コロナ克服と血漿治療剤開発加速化のため総力戦」
新天地イエス教証拠幕屋聖殿(総会長イマンヒ・以下、新天地イエス教会)が、16日コロナ血漿治療剤開発のための第3次団体血漿提供を始めた。

November 17, 2020

新天地 イ・マンヒ総会長保釈許可-新天地「大邱コロナ拡散の責任果たす」
新天地イエス教会(新天地)は、裁判所が新型コロナウイルス感染症防疫活動を妨害した疑いなどで拘束・起訴されていたイ・マンヒ総会長(89)に対する保釈を許可したことに対し、「今年2月の大邱地域コロナ拡散に対しては責任を持って臨む」と明かした。

November 13, 2020

新天地イエス教会、新型コロナ対策のために3次団体血漿提供の実施を決定
韓国の疾病管理庁は10月、新天地イエス教証拠幕屋聖殿(総会長イ・マンヒ、以下 新天地イエス教会)に対して「国内外での新型コロナの持続的な流行と効果的な治療剤がない状況で、団体血漿提供などを通じたより迅速な血漿治療剤開発が求められる」と血漿提供協力を要請した。

November 13, 2020

新天地イエス教会、16日から新型コロナ完治者4千名が3次団体血漿供与 大邱陸上振興センター室内競技場で16日から来月11日まで約3週間実施 1・2次参加された1700名を含めて4000名参加予定
新天地イエス教証拠幕屋聖殿(総会長イ・マンヒ、以下 新天地イエス教会)は10月16日から11月11日までの約3週間、新型コロナ治療剤開発のため4千名規模の3次団体血漿供与を行うと明かした。

November 6, 2020

「新天地業務妨害嫌疑」検察の起訴に対して裁判所の疑問提起「なぜこれが刑事事件ですか?」
[天地日報 水原 =ホンスヨン記者]防疫妨害等の嫌疑で起訴された新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地)のイマンヒ総会長の裁判で裁判所が昨年9月18日水原W杯競技場で開かれた「万国会議5周年行事」と関連して、施設物の無断侵入・占拠と業務妨害等の嫌疑で刑事事件化された事に対して疑問を表した。

November 5, 2020

どの時よりも賛成の声が高くなった差別禁止法
[天地日報=ホン・スヨン記者] 差別禁止法に対する議論は1、2年続いて来たわけではない。しかし、コロナ禍を経験した韓国社会では差別禁止法の制定に対する声がどの時よりも高い。

November 5, 2020

[単独] 「コロナ対応としながら宗教弾圧」世界266個の団体、文在寅大統領に抗議書簡
「特定の集団をまとめて批判、何の役にも立たない」 自由北朝鮮運動連合など、全世界57ヵ国、266もの宗教・市民団体が「新型コロナの対応過程で、宗教の自由を弾圧し、教会をスケープゴートとしている」という内容の抗議書簡を文在寅大統領に送ったと1日(現地時刻)明かした。今回の書簡には1万4832名が参加した。

October 30, 2020

韓国における人権侵害と宗教弾圧を阻止するため、 国連事務総長に共同書簡を送る
世界62カ国、155もの青年団体が、国連事務総長と国連人道問題調整事務所(OCHA)や国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)などの国連関連機関に共同書簡を送った。この共同書簡に参加した青年団体の会員数を合計すると100万人にも上る。

October 30, 2020